JSON整形デバッグ
JSON 整形の基本とよくあるエラーの直し方
JSON を正しく整形するための基本知識と、開発中によく遭遇する構文エラーの原因・対処法をまとめました。

JSON 整形とは
JSON(JavaScript Object Notation)はデータのやり取りで最も広く使われるフォーマットの一つです。API レスポンスや設定ファイルなど、さまざまな場面で目にします。
しかし、圧縮(minify)された JSON は人間には読みにくいため、整形(pretty-print)して構造を視覚的に把握することが日常的に必要になります。
よくある JSON の構文エラー
1. 末尾カンマ(trailing comma)
{
"name": "example",
"value": 42,
}
最後のプロパティの後にカンマがあると、JSON としては不正です。JavaScript では許容されますが、JSON の仕様では禁止されています。
2. シングルクォート
{'name': 'example'}
JSON ではダブルクォート " のみが有効です。シングルクォート ' は使えません。
3. キーのクォート忘れ
{name: "example"}
JSON ではすべてのキーをダブルクォートで囲む必要があります。
ブラウザで手軽に整形する
FormatArc の JSON Formatter を使えば、ブラウザ内だけで JSON を整形できます。データはサーバーに送信されないため、業務データや API レスポンスも安心して貼り付けられます。
使い方
- 入力欄に JSON を貼り付ける
- 「実行」ボタンを押す
- 整形結果をコピーする
たったこれだけのステップで、読みやすい JSON が手に入ります。

まとめ
- JSON 整形は開発・運用で日常的に必要な作業
- よくあるエラーは末尾カンマ、シングルクォート、キーのクォート忘れ
- FormatArc ならブラウザだけで安全に整形できる